2011年3月1日火曜日

劇場版アンパンマン「シャボン玉のプルン」感想

今回はクリームパンダ(幼児のヒーロー見習いみたいなキャラ)がメインでした…。

あらすじとしては、シャボン玉ショーのメンバーの一人、「プルン」が上手くシャボン玉を操れず、自信をなくしているがアンパンマンやクリームパンダのおかげで元気を取り戻す、というお話。

しかし、演出が悪いのかテンポがイマイチなんですね…。クリームパンダというキャラが幼すぎるのでプルンとの会話に深みが出にくいというところもあるのかも知れません。アンパンマンを目標に頑張っているクリームパンダを見て元気を取り戻す、というストーリーラインはとてもいいのに。
あと、プルンの声優が芸能人で、とても微妙でした。

そしてロールパンナは一瞬たりとも出ませんでした…。



この感想は2009/1/20に書いたものです。

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